教育理念
・看護職として、自ら自律・自立し常に看護に向き合う人を育てます。
・看護を広い視野で学び、科学的根拠に基づく知識・技術を身につけ、研鑽を積む努力ができる人を育成します。
・倫理に基づき人間対人間の関係を成立させ、真心をもって看護を提供できる人を育成します。
・地域社会で暮らす人々と関わり、社会に貢献できる看護師・助産師を育成します。
・看護職として、自ら自律・自立し常に看護に向き合う人を育てます。
・看護を広い視野で学び、科学的根拠に基づく知識・技術を身につけ、研鑽を積む努力ができる人を育成します。
・倫理に基づき人間対人間の関係を成立させ、真心をもって看護を提供できる人を育成します。
・地域社会で暮らす人々と関わり、社会に貢献できる看護師・助産師を育成します。
昭和7年2月
横山産婆看護婦養成所として県より認定され、山形市八日町に於いて産婆並びに看護婦の養成を開始する。
昭和11年11月
横山産婆看護婦学校と名称を変更する。
昭和14年3月
各種学校として知事より認可される。
昭和16年12月
山形厚生女学校と名称変更。
昭和27年4月
山形厚生専門学校と名称変更、保健婦助産婦看護婦法による准看護婦養成を開始する。
昭和43年4月
男子准看護士生徒の入学を認める。
昭和45年3月
保健婦助産婦看護婦法による看護婦養成機関として高等看護科(2年課程)を開設し、厚生大臣の指定を受ける。
昭和46年4月
山形市緑町に高等看護科の校舎が新築移転する。医療法人横山厚生会山形厚生専門学校高等看護科、准看護科とする。
昭和53年4月
医療法人横山厚生会山形厚生看護学校と名称を変更する。
平成3年3月
准看護科入学生募集停止、高等看護科2年課程継続。
平成3年12月
保健婦、助産婦、看護婦学校養成所指定、規則第3条第1項の規定により看護婦養成3年課程を厚生大臣より承認される。
平成4年3月
准看護科廃止。
山形市蔵王半郷字八森959番地に3年課程新築校舎落成。
平成4年4月
看護婦養成3年課程開設。
平成5年1月
2年課程入学生募集停止。
平成6年3月
2年課程廃止。
令和5年4月
看護学科定員数を増やし変更する。保健師助産師看護師法による助産師養成機関として助産学科を開設し、厚生労働大臣の指定を受ける。